【超初心者向け】経験ゼロでもわかるプログラミング入門

プログラミング初心者のためのサイト

このサイトはプログラミング経験ゼロのあなたが、プログラミングを学ぶためのサイトです。

現役SE（システムエンジニア）ですが、もともと大学ではプログラミングをやっておらず、経験ゼロでIT系の会社に就職しました。

そんな私わかドリが、わかりやすさにこだわってプログラミングをあなたに教えるのがこのサイト。

ゼロでもわかるプログラミングドリル、略してゼロわかドリルです。

最初に入って2年務めた企業がいわゆるブラック企業だったのと、プログラミングでとても悩んだので、そんな過去の自分を救うために立ち上げたサイトです。

このサイトはこんな人に向けてます

とにかく経験ゼロでも大丈夫。

プログラミングを全く知らない、プログラミングが全くわからない、でも勉強したい！そんな熱い心を持つあなたに向けたサイトです。

プログラミングのための基礎知識5STEP

まず、入門としてプログラミングの基礎知識を学んでいきます。

1. プログラミングで得られること・極意
2. プログラミングとは何？
3. プログラミング言語とは
4. プログラミングを始めるには？
5. 覚えておくべきよく使われる考え方

それぞれの記事で詳しく解説するので、一緒に学んでいきましょう。

基礎知識の後に学ぶこと

基礎知識を学んだあとは、いよいよプログラミング言語に触れてみます。

1. まず一つのプログラミング言語に触れてみる
2. 別のプログラミング言語に触れてみる
3. 仕事をしてみる（副業・転職）

まず初めにひとつのプログラミング言語に触れて、どのようなものか学んでいきましょう。

全くプログラミングに触れたことがなければ、HTML＋CSS/JavaScriptをオススメしています。

プログラミングを学ぶ工程は言葉と一緒

ここで、プログラミングを学ぶ工程についてお話しますね。

プログラミングは大きく5段階で学び、これを繰り返していきます。

1. 知る（どんな意味か）
2. 読む（どんな場所で使われているか）
3. 書く（どうやって使うか）
4. 動かす（どう動くか）
5. 直す（使い方はあってたか）

プログラミングと聞くと「書く」ことをイメージしやすいですが、いきなり書くことは難しいです。

まず「知って」「読める」必要があり、そこから「書く」という順番が重要です。

なぜならば「言葉」もこうして学んでいるためです。

言葉も大きく5段階に分かれて学んでいます。

1. 知る（どんな意味か）
2. 読む（どんな場所で使われているか）
3. 書く（どうやって使うか）
4. 話す（どうやって音にするか）
5. 直す（使い方はあってたか）

プログラミングも習得する上では言葉と同じように、段階的に学んでいきます。

とはいえ、知る、読むだけではプログラミングを学ぶとは言えませんので、いずれ「書いて」「動かして」「直す」ということも教えていく予定です。

このサイトで重要視しているのは「読むこと」

このサイトでは、プログラミングを「読むこと」を重要視しています。

というのも、私自身が読む力に助けられてきたことが多いから。

例えば、20代後半に新しいEC系のお仕事をすることになった時、読む力があったことで2週間後には資料作成やユーザへのプレゼン、改修も実施。

新卒当初では当然できることではなく、読む力が鍛えられたことによってスムーズに新しい仕事もできました。

読む力とは、自分の言葉で理解できること。

そして、そこから一歩進んで自分の言葉で説明できるようになること。

そのために、「読むこと」を重要視しています。

今回のゼロわか

お疲れさまでした。

今回は、このサイトとプログラミングをどう学んでいくかゼロからわかっていただきました。

次に学ぶこと

次はプログラミングで得られること、プログラミングの極意を学びます。

なぜプログラミングを学ぶのか、プログラミングを学ぶことで得られることはなにかを学びましょう。

【超初心者向け】プログラミングを学ぶメリット・デメリット・極意 この記事でわかること プログラミングを学ぶメリット・デメリット プログラミングはコミュ力を上げる ...